ママたら!

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毒性判定!肌にやさしい日焼け止めを探し中 ニベアのサンプロテクターフォーキッズで肌が荒れたので、成分を詳しく見てみたよ

こんにちは。たらママです。

今日は前々から検証したいと思っていた日焼け止めについて書いていきます。

 

目次

●記事を書くきっかけになった出来事

●そもそもなんで日焼けが防げるの?

●日焼け止めの成分を毒性判定事典で確認!驚きの結果に

●日焼け止めを塗る前に何か塗った方がいいの?

●まとめ

では、本日の記事、スタートです!

 

●記事を書くきっかけになった出来事

ある時、出先でどうしても必要になり、日焼け止めを買うことに。時間もなかったので、赤ちゃんにも使えると書いてあったこちらの商品を購入しました。

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『有名なメーカーだし、まあ大丈夫だろう。』

そう思って成分も確かめずに入手。

 

でも、使用を始めて1週間も経たないうちに肌がかゆくなり、口の周りが乾燥。

 

生活習慣や食習慣の変化は特になかったですし、スキンケアも他の化粧品も変えていなかったため、日焼け止めが原因だとすぐにわかりました。実際、他の日焼け止めに変えたらかゆみは収まりました。

 

実は、息子も生後3ヶ月くらいの頃に別の日焼け止めで肌が赤くなったことがあります。それも赤ちゃん向けでした。

 

これらの経験から、メーカーの言うこと(赤ちゃんでも使えるとか、肌にやさしいとかね。)を鵜呑みにすることの怖さを感じました。

そして、10年ほど前に買った本『化粧品毒性判定事典』を引っ張り出し、成分の確認をすることにしました。

これが、この記事を書くきっかけです。

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●そもそもなんで日焼けが防げるの?

さて、本題に入る前に書いておきたいことがあります。

そもそも、日焼け止めはなぜ日焼けを防げるのでしょうか。それは、日焼けを防ぐための『紫外線吸収剤』や『紫外線散乱剤』が入っているから。

「え、何それ?」と思った方のために、以下、花王さんのホームページから引用させていただきます。(スクリーンショットです。)

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----------------------引用ここまで。

 

紫外線吸収剤は伸びがよく白浮きがしにくいのですが、肌には負担がかかります。

そして、紫外線散乱剤は物理的に肌表面で紫外線を跳ね返します。肌には比較的負担がかかりにくいとされていますが、伸びにくく、塗ると白っぽくなります。

日焼け止めを選ぶ際は、まずこの違いを頭に入れておく必要があります。ちなみに、わたしは普段紫外線散乱剤タイプの日焼け止めを選ぶようにしています。(酸化チタンや酸化亜鉛が日焼け止め成分として含まれています。)

 

●日焼け止めの成分を毒性判定事典で確認!驚きの結果に

さて、いよいよニベア サンプロテクター フォーキッズの成分チェックに入ります。

花王のホームページで成分を確認し…。

 

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事典でそれぞれの成分を確認。

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紫外線吸収剤が2種類含まれていることが確認できました。皮膚の上で化学反応起こすやつ。

 

今までは避けてたのに…(^^;)うっかりだわ。

 

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成分をひたすらチェック…(なんか英語の勉強を思い出す)

 

調べた結果、この本でいうところの毒性はなんと10点!!10点はかーなーりー高いですよ。

ちなみに、アイテムによって使用不可となる毒性点数は違います。日焼け止めとしては点数の基準が書いてありませんでしたが、ファンデ類が5〜6点で使用不可とのこと。日焼け止めも同様だと思われます。

本の表現を借りるなら、肌にとって危険と判断されるレベル。

肌がかゆくなるくらいなので予想はしてましたが、まさかここまでとは…。

うん、驚きの結果でした。恐ろしい〜。適当に買ってはいけませんね…。こんなの赤ちゃんのお肌に塗れません。

 

でも、何をもって毒性が高いと言うのか。

それがわからないとただの不買運動みたいになってしまいますね。

それぞれの成分がなぜ入っているのか、なぜ危ないのかを調べて、いずれは別記事で書こうと思います。

 

●日焼け止めを塗る前に何か塗った方がいいの?

ふと思いました。ノーファンデ派の方、日焼け止めの前に下地を塗ってますか?ファンデを塗る前には下地を塗りますよね。あれは肌色の補正や毛穴を目立たなくさせるという意味合いもありますが、ファンデから肌を守るという意味合いもあります。(肌を荒らすだけのシロモノもあるので注意してください)

今回のチェックでわかった通り、日焼け止めだから肌にやさしい、なんてことはありません。必要に応じて下地を塗っていきましょう。

わたし自身、今回の肌荒れが起きるまで日焼け止め前に下地を塗るという発想はありませんでした。(そもそも、メイク下地を兼ねたものも多いですしね。)

ちなみに、わたしは今ゼノアのBSクリームを使っています。ああ、ゼノアのことも別記事で書きたいなー(o^^o)…需要があれば。

 

●まとめ

手軽にドラッグストアなどで手に入る日焼け止め。安価に効果の高いものを作るためには、肌への普段は二の次になっていることも多いのかもしれません。今回の調査結果には衝撃を受けました。

 

肌のお手入れに気を使っている人は多いと思います。でも、肌につける日焼け止めやファンデーションなどの成分を確認して理解して使っている人はどのくらいいるのでしょうか。

 

肌に絵の具を塗っている、と聞いたら『え?やめなよ!危ないよ!』という人が多いと思います。でも、中身のよくわからない化粧品も日焼け止めも、絵の具を塗っているのと同じくらい怖い。

そう感じた一件でした。